intome city MIRROR JOURNAL

便り

【UPDATE】My Pageに「今日のPrismから」が届きます 💌

昨夜22時、直前までバタバタと調整を重ねて(笑)、最新バージョン v0.3.1-alpha.1 を無事に公開いたしました! 今回のアップデートは、現在開催中のキャンペーンを完走しやすくするための「記録の継続」と、より深い「自己対話」にフォーカスしています。 1. My Pageに「今日のPrismから」が登場 マイページの上部に、最新の記録に基づいたメッセージが表示されるようになりました。 記録から見えたあなたの傾向をフィードバックしたり、時にはそっと背中を押したり。毎日変わる「Prismとの対話」を、ちょっとした楽しみにしてみてください。 2. 写真がない日も、あなたの「一言」を大切に 「今日はバタバタして写真を撮り忘れた」「夜になって着替えちゃったけれど、今の気持ちだけ残したい」 そんな日は、テキストと評価だけでクイックに保存が可能です。 写真は後から追加して再分析もできるので、まずは「一言」から、記録を途絶えさせずに続けられます。 3. 「物理」と「精神」の評価軸を分離 これまで「自己評価」としていた項目を「好き」へと統一。さらに、新たに 「着心地(物理)」と「自信(精神)」 の項目を追加しました。 「見た目は最高に好きだけど、実は肩が凝る……」「部屋着同然の楽さだけど、不思議と自信が持てる」 そんなおしゃれのジレンマを数値化することで、より解像度の高い自己分析が可能になります。 4. 天気情報の自動表示 位置情報を含む写真をアップロードする際、同意をいただければ「撮影時の天気」を自動で取得・表示します。「雨の日はこの靴を選びがちだな」といった振り返りに役立ててください。 ※位置情報そのものは保存されませんので、ご安心ください。 5. もっと使いやすく 日々の記録でストレスを感じないよう、UIのブラッシュアップやエラーメッセージの改善を行いました。文字サイズやボタン配置など、より手馴染みの良い操作感になっています。 昨夜のリリース直前まで粘った甲斐もあり、かなり「痒い所に手が届く」アップデートになったと感じています。 新しい MIRROR を楽しんでださいね。

視点

雪の日に見つけた「スタイル」の更新

最近読んだ樺沢紫苑さんの『神・時間術』に、ハッとさせられる一節がありました。 「創出した自由時間に、仕事をしてはいけない。自己投資や楽しむことに使うべきだ」 思い返せば、最近の私はアプリ開発にどっぷり。 効率化して浮いた時間も、週末のゆとりも、すべてを「開発」という一点に集約させていました。 もちろん、好きなことをやっているわけだし、没頭している時間は苦痛どころか快感です。だから「これが正解」だと信じて疑いませんでした。 けれど、それは知らず知らずのうちに脳を酷使し、大切な「感性」をどこかに置き去りにしていたのかもしれません。 あえて、使い慣れていない脳を動かす 本によれば、高い集中力を維持するためには、あえて「いつもの仕事」とは違う刺激を脳に与えることが不可欠だといいます。 論理的なデスクワークが続くなら、週末は外に出て感性を磨き、体を動かす。普段使っていない領域の脳を動かすことで、脳全体が活性化され、結果的にアウトプットの質も高まっていく——。 これは、私が人生のテーマにしている「スタイル」にも通じる話でした。 自分らしいスタイルを見つけ、確立することは素晴らしいことだと、私はいつも発信しています。 でも、一度スタイルが定まると、そこから一歩も動かさないことが正解のように思い込んでしまいがち。 けれど、あえてアンテナを広げ、今没頭しているものとは「違うもの」を試してみる。そうした積極的な寄り道こそが、自分のスタイルをより豊かにし、マンネリ化を防いでくれるのだと気づきました。 雪の静寂と、多様な「いとおしい」 「そういえば去年までは、週末に美術館やライブによく行っていたな」と思い出し、さっそく行動に移しました。 向かったのは、山種美術館の『LOVE いとおしい…っ!』展。 ちょうど雪が舞い、冬らしい凛とした空気に包まれた日でした。 展示室に広がっていたのは、日本画が描く多様な「いとおしさ」の世界。 思わず頬が緩むような優しい色彩がある一方で、その裏側には、想いが極端になりすぎて相手も自分も破壊してしまうような、ヒリつく情念も潜んでいました。 ロジカルなアプリ開発の世界とは、まさに対極。 でも、その「違う世界」に身を置く時間こそが、カチコチに固まっていた私の思考を心地よくリセットしてくれました。 「おしゃれ」の目的を再確認する 展示を見ながら、ふと考えました。 「もし私が、これほどまでに愛しいものを絵に残すとしたら、何を描くだろう?」 夫、愛犬、それとも自分自身……? そう自問自答したとき、ふと気づいたんです。「あ、そこに服は入らないな」と。 私にとって「おしゃれ」は、服そのものを愛でるための「目的」ではありませんでした。 それは、**「大好きなものや大好きなことを、思う存分楽しむための自分」**を作るための「手段」だった。 強烈な愛の形に触れたからこそ、自分の原点を再確認できた気がします。 軸を携えて、積極的に「外」へ これまでは、すべての時間を一箇所にギュッと凝縮させることが美徳だと思っていました。 でもこれからは、もっと積極的に外の空気を吸いに行こうと思います。 自分の軸を大切にしながらも、あえて知らないものに触れ、試してみる。 そうして得た新しい感性が、巡り巡って、また良いアプリ開発に繋がっていく。 そんなことを確信した、雪の日の静かな週末でした。

便り

【UPDATE】あなたの専属スタイリストがTalk Roomで待っています

本日、MIRRORに待望の新機能 「Talk Room」 をリリースしました。 ユーザーアンケートで最も多かった「もっと教えてほしい、正解がほしい」という切実な声。 日々自分のコーデを観察しているからこそ、正解がわからず不安になる瞬間がある……その声に向き合うための、新しい試みです。 Talk RoomのPrismは、そこら辺のAIとは次元が違います。 世の中に溢れる「骨格診断」や「パーソナルカラー」といった一般論を押し付けることはしません。 このPrismが参照するのは、他の誰でもない、 あなたが過去に「★4以上」をつけた成功ログだけです 。 「なぜあの日の自分は、あんなに心地よかったのか?」 「あの時のシルエットを、今の気分にどう変換すればいいのか?」 あなたの過去の記録に基づいたヒントを導き出します 。 迷った時は、Talk Roomであなたの専属スタイリストと話してみてください。 これまでの傾向を踏まえた、あなただけの「正解」への架け橋を一緒に作ります 。

便り

【UPDATE】写真補正が可能に

1月4日のアルファ版リリースから約4週間。 パイロット市民のみなさんから届いたフィードバックを糧に、MIRRORは本日、大きなアップデートを行いました。 1. 【お詫びとご報告】画像補正機能の実装について 今回の目玉として開発を進めていたPhotoEditorですが、一点、事前にお伝えしなければならないことがあります。 多くのリクエストをいただいていた「背景ぼかし」機能について、実装の最終段階まで進んでいましたが、iOS実機での動作がどうしても安定せず、納得のいく品質に達しませんでした。リリースを楽しみに待ってくださっていた皆さま、本当に申し訳ありません。 今回は「ぼかし」を見送る苦渋の決断をしましたが、その分、基本となる「明るさ・鮮明さ・くっきり」の補正を徹底的に磨き上げました。まずは光を整える心地よさを体験していただければ幸いです。 2. 診断をもっと自由に:一括選択機能 記録が積み重なってくると、「今日は最近の1週間分だけを深く診断したい」といったシーンが出てきます。 そこで、コーデを「全選択 / 選択解除」できるボタンを導入しました。 一度すべて解除してから、今の自分が向き合いたい数枚だけを丁寧に選び取る。そんな、よりパーソナルな診断体験を可能にしました。 3. 直感に寄り添う:ソートUIの刷新 これまでのソート機能は、条件が重なってしまい「今、何順で見ているのか」が少し分かりにくい状態(AND検索のような挙動)でした。 これを「記録順」か「評価順」か、一目でわかる排他的な(OR)UIに作り替えました。 最新の自分を振り返るのか、ベストな自分からヒントを得るのか。迷いなく視点を切り替え、内省に集中できる環境を整えています。 4. 信頼の証として:特許出願の刻印 MIRRORの根幹をなす仕組みについて、特許出願(Patent Pending)を完了しました。 フッターに刻まれたこの一言は、皆さまの大切な記録と、私たちが提案する「内省の形」を守り続けていくという約束の証です。 一歩ずつ、しかし着実に。 新しくなったMIRRORで、自分を見つめる時間をどうぞお楽しみください。

視点

喜んで、JOMOになろう

最近、面白い言葉を習いました。 FOMO (Fear Of Missing Out)と、 JOMO (Joy Of Missing Out)。 FOMOは「見逃すことの恐怖」。 SNSを見ていて、「みんなが持っているアレを私は知らない」「この流行に乗らないと置いていかれるかも」と焦る気持ちのこと。 そしてJOMOは、その逆。 「見逃すことの喜び」 。 情報の嵐からあえて一歩離れて、自分の時間を楽しむこと。流行を追わないことに、心地よさを感じることだそうです。 ※ FOMOを「取り残されていることへの恐怖」、JOMOを「取り残されていることへの喜び」と訳されることも多いようですが、その日本語だとちょっと受動的な態度に聞こえてあまりしっくりこず……私はあえて能動的にこう訳しています。 この言葉を知ったとき、なんだかすごく腑に落ちたんです。 そして決めました。 「私、喜んでJOMOになろう」 って。 「知らない」は「恥」じゃない 雑誌やSNSのタイムラインに流れてくる「Must Have(絶対持つべき!)」や、「今年のトレンド」のリストを見ると、自分だって、ちょっと心が揺らぎます。 「へぇ、今はこれが正解なんだ...」 そしてついつい自分を見返したり、ちょっと調べてみたり。 でもそんなときは、私のお気に入りのワイドジーンズとスリムなニット(私の大好きなシルエットです)を着て、ゆっくりコーヒーを飲みながら、 「よし、JOMOよ」 と楽しむことにしました(笑) 自分のペースを取り戻す 外側の声(流行や正解)のボリュームを少し下げて、内側の声(自分の心地よさ)に耳を澄ませる。 これって、私が intome city で大切にしている 「The answer is within(答えは内側にある)」 そのものだな、と気づきました。 すべての流行を知らなくていい。 すべての「Must Have」を持っていなくていい。 あえて「流す」。 それは 「自分の場所にどっしりと根を張る」 ということなのかもしれません。 豊かな「取り残され方」を 少なくとも私をフォローしてくださっていたり、MIRRORを使ってくださっている intome cityの市民なら、きっとこのJOMOの感覚を分かち合える気がします。 それは決して孤独になることではなくて、 他人のペースから降りて、自分のペースで歩き出すための、とても豊かな選択肢だと思うのです。 私は今日も、大好きな「いつもの服」を着て、喜んで流行を見逃そうと思います。

裏側

Prism Insight の右下に隠した秘密、気づきましたか?

昨日は「Prism Insight」のリリースにお付き合いいただき、ありがとうございました。 色、バランス、印象。自分のクローゼットの傾向を掴んでいただけたなら幸いです。 もし何か気づきがあれば、いつでも フィードバック をくださいね。 さて、実は今回の画面の右下に、ひっそりと 「リクエストBOX」 を設置していたことに気づきましたか? 「次、どの機能が欲しい?」というアンケートなのですが、選択肢はこんなラインナップでした。 CLOSET DETOX: 「着ていない服」を可視化。循環と再発見。 MOOD CALENDAR: 服とメンタルの関係図。気分の波を読み解く。 TEXTURE ANALYSIS: 無意識に求めている「肌触り・着心地」の分析。 DEEP COACHING: PRISMの「問い」から、自分のスタイル軸を発見。 COST PERFORMANCE: 価格÷着用回数。「元が取れている服」を知る。 WEATHER LOG: 気温・天気との相関。「晴れの日の傾向」「雨の日の傾向」を知る。 TPO BALANCE: 仕事・休日・デート。日々のコーデからライフスタイルを分析。 MY LOOKBOOK: お気に入りコーデで作る、自分だけの雑誌。 まだ1日しか経っていませんが、現在の得票数1位は……。 👑 「Closet Detox(着ていない服リスト)」 です。 これ、すごく面白い結果だと思いませんか? 新しい服との出会い(My Lookbook)よりも、「手放すこと」や「整理すること」を求めている人が圧倒的に多い。 やはりMIRRORの住人は、増やすことよりも「整える」ことに心地よさを感じているのかもしれません。 個人的に気になるのは ちなみに、開発者であり一人のユーザーでもある私は、この2つに投票しました🤭 Mood Calendar: 自分の機嫌の取り方を知りたいから。 Cost Performance: 意外に知りたいかも。 このリクエストは、何度でも投票可能です。 「やっぱりこっちも欲しい!」と思ったら、ぜひポチッと押してください。 あなたのワンクリックが、次の開発の優先順位を変えるかもしれません。 週末も、分析室でお待ちしています。

便り

【UPDATE】Prism Insight リリース

「自分の記録を振り返りたい」 「溜まったデータから、自分の傾向を知りたい」 みなさんから寄せられた数多くの声が、今日、ひとつの形になりました。 あなたの記録を美しく可視化する 「分析室(Prism Insight)」 の扉が、ついに開きます。 この場所は、あなたが日々積み重ねた断片(記録)を光として取り込み、その深層を映し出すための空間です。 1. 曖昧な色も、鮮明に (Color Identity) いつも黒ばかりだけど、実際は?以外と、青が多い! Prism Insightで、あなただけの色彩のグラデーションを確かめてみてください。 2. 静と動のバランス (Stance Balance) あなたが選ぶ服のシルエットは、直線的(Static)か、曲線的(Dynamic)か。 IラインやHラインの「静けさ」と、AラインやXラインの「動き」。その比率から、今のあなたの心の重心がどこにあるのかを映し出します。 3. 印象に、奥行きを (Core Impression) あなたのスタイルを表す「Core」だけでなく、その奥にある「Nuance(2番目、3番目の要素)」まで読み解いて表示しました。 「MANNISH」の中に潜む「RELAX」など、多面的な魅力が可視化されます。 ※ 最低10枚の記録が必要です。 P.S. 未来の設計図について (Prism's Blueprint) 画面の片隅に小さな「リクエストBOX」を設置しました。 「Prismにもっとやってほしいことは?」をもしよろしければ教えてください。

Tips

実は、部屋の全身鏡を使っていません

今日は、よくある質問にお答えします。 「家に全身鏡がなくて、コーデが撮れません」 わかります。振り替えてみたら、私もintome city始めてから全身鏡買ったな...と思い出しました。 だけど、日々のコーデ記録に、その全身鏡まったく使われていないです。 部屋の中で服だけ着ても、それはまだ未完成。出かける直前、靴紐を結び、バッグを肩にかけてようやく、その日のコーデが完成されるからです。 だから私は、部屋の鏡ではなく、別の方法で記録しています。 今日は、鏡を買わずに済む(むしろその方が楽しい)2つの撮影術を紹介します。 1. 街の「反射」を探すゲーム これが私の一番のメイン手法です。 私の毎日の記録は、実はマンションの入り口にある「壊れて真っ黒になった電子掲示板(スクリーン)」で撮っています。鏡ですらないのですが、いい具合に反射するんです(笑)。 意識して街を歩いてみてください。今まで気にしていなかった場所が、突然「撮影スタジオ」に見えてきます。 夜のショーウィンドウ: 暗いガラスは最高の鏡です。 エレベーターの扉: 閉まる直前や、ステンレスの壁面。 オフィスの自動ドア: ここなら靴まで全身映ります。 「あ、ここ映るかも」と視点を変えるだけで、見慣れた景色の中に自分を映す場所は無限に見つかります。背景に街の空気感が混ざるのも、ドキュメンタリーらしくて素敵ですよ。 2. 部屋そのものを三脚にする とはいえ、どうしても家で撮りたい日もあるし、外で撮ることに抵抗もあるかもしれません。 そんな時は、玄関の近くにある棚や窓枠、あるいは積み上げた本を活用しましょう。そこにスマホを立てかけて、タイマーをセットして撮影します。 完璧なスタジオセットも、高価な全身鏡も必要ありません。「靴まで履いた自分」を映してくれる場所を、宝探しのように見つけてみてください。 きっと、いつもの環境が少し違って見えるはずです。

裏側

【開発ロードマップ】MIRRORはどこへ向かうのか

みなさんの声が、地図になりました。 先日お願いしたアンケートに、たくさんの回答をありがとうございました。 実は、ひとつ告白します。 私自身、自分がユーザーとして何かのアンケートに答えるとき、「その他」の欄には何も書かないタイプの人間です。面倒くさくて🤭 けれど、MIRRORのみなさんは違いました。 必須項目ではないはずの「その他」の欄に、長文や、熱いメッセージがびっしりと並んでいたのです。 「こんな人たちが使ってるMIRRORなんだ」 改めてそう実感し、intome city メイヤーとして、MIRROR開発者兼一市民として、これからのMIRRORがとても楽しみです❤️ いただいたその「熱」を、形にしてお返ししなければなりません。 みなさんの声を羅針盤に、2月とちょっとその先までのロードマップが決まりました。 Phase 1: The Mirror(1月) テーマ:可視化 日々のコーディネート記録を可視化し、より楽しく分析できるようにします。 1/22 (木): Prism Insight 記録したコーデの色やシルエットなどをグラフ化します。一目で自分の傾向がわかるようになります。 1/29 (木): No Stress コーデ写真をアップロードする際に、明るさ補正や背景削除などの簡単な加工を行えるようにします。 Phase 2: Dialogue(2月) テーマ:対話の深化 Prismは、単なる分析屋から、あなたの専属スタイリストへと進化します。 2/16 (月): Deep Talk Beta Prismがあなたの過去のログを記憶し、文脈を踏まえた会話ができるようになります。時に優しく、時に辛口な提案も。 2/23 (月): Spring Report 冬の装いを総括し、春の装いを提案するレポートをお届けします。 ※条件:コーデを30着以上記録していること / Prism診断を5回以上受けていること Phase 3: Connection(3月) テーマ:つながり クローズドなMIRRORの門を少しだけ開きます。Alpha版からBeta版へ。 詳細は、春の訪れとともにお知らせします。 声を聞かせてください このロードマップは、現時点での「決定事項」ですが、決して変更不可能な石板ではありません。MIRRORを作るのは、いつだってそこで使ってくれるみなさんです。 アンケートは、常に窓口を開けておきます。 短い一言でも、あるいはスクロールしきれないほどの長文でも構いません。みなさんがこのMIRRORで感じた違和感や希望を、いつでも投げかけてください。 未完成のMIRRORを、共に作っていきませんか?😘 感想や提案を届ける → MIRROR FEEDBACK

視点

その「正解」は、あなたが持っている

診断結果を見た方から、たまにこんな声を聞くことがあります。 「これ、私が書いたメモの内容を、AIが言い換えているだけじゃない?」と。 実は、半分その通りで、それでいいんです。 スタイルの正体 私たちは普段、自分の中に「なんとなく好き」「しっくりくる」という感覚を持っています。 でも、それを的確な言葉にするのは難しいものです。 AIパートナー(Prism)の役割は、あなたが落としたパンくず(メモやタグ)を拾い集め、あなたがずっと探していた「スタイルの正体(言語化)」を代わりに完了させることにあります。 だからこそ、AIには遠慮なく「答え」を教え込んでやってください。 Prismは、ゼロから正解を作る予言者ではなく、あなたの言葉を整理する編集者なのです。 「Feel」を入力する 特に、書いてほしいのは、「あなた自身の感覚」です。 「流行ってるから買ったけど、なんだかソワソワ」 「地味だけど、落ち着く」 「この靴を履くと、背筋が伸びて堂々とする」 そんなふうに、あなたの「Feel」を入力してみてください。 Prismは、その小さなヒントから、あなたの輪郭を言葉にして返してくれます。 「正解」は、最初からあなたが持っています。

視点

週末はただ「眺める」だけでいい

平日はバタバタしていて、「とりあえず撮って保存」の繰り返しだったかもしれません。 もし週末、少し時間ができたら、アプリを開いて「History(記録一覧)」をただ眺めてみてください。 無意識の偏愛を見つける 数枚でも記録が並ぶと、不思議なことが起きます。 そこには、AIに言われるまでもなく、あなた自身の目が発見する「事実」があるはずです。 「私、無意識にこの色ばっかり着てるな」 「形はバラバラだけど、雰囲気は統一されてるかも」 1枚ずつでは気づかなかった自分の「偏愛」が、並べることで浮き彫りになります。 それは、どんな高度なAI診断よりも、確かな「自己分析」です。 「好き」な順に並べてみる 最新のアップデートで、記録一覧に 「並び替え(ソート)」機能 がつきました。 「記録順」だけでなく「評価順」で並べ替えてみてください。 あなたの「ハート(好き!)」な服だけがズラリと並ぶ、幸せな眺めを楽しめます。 画集をめくるようにスクロールして、ニヤニヤする。それもまた、立派な「着る瞑想」の時間です。 Tips: もし何か気づきがあったら、その時にアプリ内の「診断」ボタンを押して、AIパートナーのPrismと答え合わせをしてみるのも面白いかもしれません。

裏側

評価ではなく「好き」を記録する

毎日コーデを記録する上で、一番の敵。 それは「入力の手間」と「評価への疲れ」です。 面倒な「タグ付け」はAIに MIRRORでは、面倒な分類作業を AIパートナーである Prism が引き受けます。 例えば、「アウター」という大枠ではなく、「茶色のムートンジャケット」という具体的なアイテム名まで特定して自動入力しようとします。 実は、この 「判定の粒度(細かさ)」 を上げるのが、開発チームの密かなこだわりポイントです。 「アウター」と記録するより、「茶色のムートンジャケット」として記録しておいた方が、後で「あなたの勝ちパターン」を分析する時に、より深い洞察が出せるからです。 もしAIが間違えていたら? その時はそこだけ、手で修正してあげてください。あなたの手が入ることで、それは「AIの予測」から「あなただけの確実な記録」に変わります。 星(☆)ではなく、ハート(♡)の理由 実はお話ししていませんでしたが、このアプリ、開発段階では評価アイコンは「星(☆)」でした。でも、リリース直前に急遽「ハート(♡)」に変更しました。 なぜなら、これはファッションの「採点」ではないからです。 星だと、なんだかテストの点数みたいですよね。 私たちが残したかったのは、 「今日の自分が、どれくらい好きか」 という純粋な感情でした。 だから、星1つや星5つで優劣をつけるのではなく、「今日の自分はハート3つ分くらい好き!」という主観的な「好き度」を残してほしいのです。 感情が、未来のヒントになる 「気分がいい」「天気がいいから」「なんとなく」 そんな簡単な言葉で十分なので、一言メモを残してみてください。 AIのPrismは、画像だけでなく、あなたのこの「一言」も読んでいます。感情が乗った言葉は、将来の「スタイル診断」の結果をよりあなたらしいものにするための、大切なスパイスになります。

Tips

なぜ太って見える? 鏡越しの撮影テクニック

鏡越しに写真を撮ると「あれ? なんか太って見える?」と感じたことはありませんか。 安心してください。それはあなたのスタイルのせいではありません。 スマートフォンのレンズ特有の「歪み」のせいです。 グリッドの真ん中に立つ 解決策はシンプルです。 カメラ設定で「グリッド(枠線)」をONにし、 「グリッドの真ん中」と「下中央」の2マス に自分を収めてみてください。 📸 設定方法 (iPhoneの場合) 「設定」 > 「カメラ」 > 「グリッド」をオンにする スマホのカメラの特性上、画像の「端」に近いほど、物体は伸びて歪みます。その性質を逆手に取ります。 上半身(真ん中): レンズの歪みが最も少ない場所。本来の形が綺麗に写ります。 脚(画面下部): レンズの特性で少し引き伸ばされます。これがいわゆる「脚長効果」になります。 逆に、顔が画面の端に来てしまうと、顔が伸びて写ってしまいます。 「余白」を恐れず、自分を画面の中央ラインに置くこと。これが、ありのままの自分を美しく記録する一番の近道です。 記録を続けるコツ 毎日完璧な写真を撮る必要はありません。 ただ、もし余裕がある日は、アプリ内のカメラではなく、スマホ標準のカメラアプリでこの「グリッド」を意識して撮影し、後からアップロードしてみてください。 MIRRORの推奨画角(9:16)に、今の姿が気持ちよく収まる感覚がつかめるはずです。

裏側

2026/1/4、MIRRORが始動しました

まず、私の呼びかけに応え、参加してくれたパイロット市民のみなさん。本当にありがとうございます。 この更地から一緒に始めてくれるみなさんは、MIRRORにとって 「名誉市民」 です。 静かな部屋を用意しました MIRRORの目的はシンプルです。 流行や誰かの真似ではない 「本当に心地よいと思える、あなただけのスタイル」 を掘り起こすこと。 日々「他人の目」や「SNSのいいね」を気にしていると、自分の本当の「好き」という感覚がかき消されてしまいます。 だからこそ、MIRRORは 「自身のためだけの、静かな部屋」 を用意しました。 他人の視線を一度シャットアウトして、鏡に映る自分と向き合う。私はこのプロセスを 「着る瞑想」 と呼んでいます。 さあ、始めましょう ここで思う存分、自分自身と向き合い、心から納得できるスタイルを見つけてください。 これから、どうぞよろしくお願いいたします。

intome city MIRROR

記録と対話を始める。
あなたのスタイルを見つける。